はたらくわたし

サンボンガワといいます 好きなことは食べることと海外ドラマみること 夫と息子3人と暮らすアラフォー女 とある小さな会社で働いていて 家庭と仕事の両立に苦戦しながら 子供が一番なんだから~と立ち止まったり キャリアを諦めたくない~と奮い立ったり ブレたり  落ちたり  悔しかったり  切なかったり そんな「はたらくわたし」を描いていきます

聞いていいのに聞けない空気

「なんでも気軽に聞いてね」
新人が入ったときの定型文。


でも、「聞いていい」と「聞ける」は違う。

そして、聞かなければ進まないことも多い。


そんなときに求められるのは
遠慮しないガッツだろうか?
空気を読むスキルだろうか?
それも含めて、適応力を試されているのか?

たしかに、やりようはある。

空気を壊さない聞き方…
迷惑にならないタイミングの見極め…
これが自律の糸口だという人もいるかもしれない。

でも、ここの分岐点で二分するリスクを考えてほしい。
「やっぱやめとこ」という小さな引き下がりが生む、
学びの機会の損失や、信頼関係の欠損…。
決して見過ごせるものではないはずだ。

手取り足取り教えろって話じゃない。
時には、自分で調べ、踏ん張る時間も必要。

しかし
「言ってることと、やってることが違う」その背中を見て、
この場所で進もうと思えるだろうか。

推しがいるって強い
新しい職場に早く慣れ、活躍していくために。

OJTやメンター制度などオンボーディングの方法はさまざま。
でも、ふと思う。


「惹きつける何か」が、抜け落ちてはいないか?
「正しいやり方」に重点が置かれてしまってはいないか?

「早く馴染むこと」がゴールになってしまっていないか?

どうか、もう一度オンボーディングの目的を

「受け入れる側の視点」ではなく

「歩み出す側の視点」から見つめ直してほしい。

会社の色に染めることでも、離職を阻止することでもないはず。

新しい人・新しい仕組み・新しい価値観

初めて触れるそのすべてが

これから描くキャリアの路線を方向づけていく。

たとえば、尊敬できる先輩との出会いや

「こうなりたい」と思える人との接点。そんな関わりが

自分のキャリアを描く希望となり

自らの力を発揮することにつながっていくんじゃないか。

だからこそ必要なのは、仕事を教える以上に、

ここで働く理由や可能性に出会える時間。

大事なのは、前に進む力になる「手応え」と出会えること。

形式だけのオンボーディングじゃ、もったいない。

あなただから一緒に働きたいんだ

前回、
「できる人」より「ココで挑みたい人」
「役立つ人」より「ココで働く理由がある人」
そういった働く側の「必然性」こそが
会社の未来の原動力になるのでは?っていう内容で
投稿をしたんだけど




「この会社だから、ここで働きたいんだ」
そんな強い想い(働く側の必然性)があったとしても
スキルや経験が不足していればうまくいかない現実がある。

「想いだけじゃダメなんじゃない?」
そう感じてしまうよね。


そこで描いたのが今回の4コマなんだけど
前半と後半でメッセージが少し違っていて
伝えたいことは2つある。


1つ目のメッセージは

「あなただから一緒に働きたい」
「この会社だからここで働きたい」
そんな想いから始まったはずの関係も、
うまくいかず想いが伝わらなければ、
いつの間にか「代わりはいくらでもいる」に変わってしまう。


何に不満を感じているのか、何に不安を抱いているのか。
そして、評価の理由や存在価値は、
ちゃんと言葉で届けなければ伝わらない。


2つ目のメッセージは

目先の評価や結果だけで落胆して
「何のために入社したのか」
「いつまでにどんな状態になりたいのか」
「そのためにどうするのか」
が不明確なままだと、想いはどんどん形骸化していく。


想いだけでは足りない。
ビジョンの明確化と、
そのための戦略や行動計画が必要。


そうして初めて、「できた」「できなかった」の振り返りができる。


上司は、部下のビジョンを見据えて、
その上で評価・フィードバック・育成に向き合うべし。
一方で部下は、具体的な判断材料なくして自己主張してもダメ。


「あなただから」「この会社だから」と選び合う。
互いに納得できる理由があるからこそ
成長するための「ビジョンの交差点」を探す鍵になるし
評価するための共通のものさしにもなる。


採用という出会いから
個人と会社の未来が共にスタートするとすれば
それは「はじめだけじゃダメ」ってこと。


何度でも向き合い、互いを理解し続ける関係性があってこそ
唯一無二の「あなただから」が続いていく職場になるんじゃないかな?

会社の未来を考えたホントの採用

うちの課長は、なんてゆうか…
肩書大好きというか
著名な人や高学歴な人に弱いというか大好き…

話の節々に
「あの子は◯◯大卒だからね」とか
「もと◯◯会社出身ならそれなりでしょ~」とか言う。

そのくせ
「いくら有名な人でもXXXXXだからね」なんて言葉を添えて
肩書や学歴では判断しない人風を装っているけど

なんせ
何かにつけその部分に目を付けてコメントする。

入社時、私が仕事でコラムを書こうとしたとき
「こういうものは誰が書いたかで信用度が違うからね~」と
書くこと自体を否定されたことがあったな…

「本とか出すとしても元外資系
XXXX会社のXXXXみたいな紹介が無いと読みたいと思わないでしょ?」と言われた。

私には全然響かなくて
私は「元ホームレスの
XXXXとか、ただの主婦のXXXXの方が興味湧きますけど…」って
答えたんだ。

今考えたら、
価値観が違うんだなって冷静に思うんだけど
価値観が違うことで、やろうとしてることを否定してストップさせちゃだめだよね。

あ…
4コマ漫画のコメントからずいぶんズレてしまった。
うーん
実績もスキルも即戦力も大事だと思う

でも「会社の未来を考えたホントの採用」って考えたら
ちょっと待てよ?ってなるべきだと思う

今困っていて1年助けてほしいなら
スキルと即戦力、一択。
でも、長く一緒に何かを目指していくメンバーを採用したいのであれば
視点は変わってくる。

「なぜこの会社で働きたいのか」 これこそが困難で踏ん張れる強さなんじゃないかな~。
「できる人」より「ココで挑みたい人」 「役立つ人」より「ココで働く理由がある人」
そういった働く側の「必然性」こそが会社の未来の原動力になるんじゃないかな?

どうしても会社に役立つ、会社のための採用をしようとして
その人の持ち合わせている武器のようなスキルや実績で評価しようとするけれど

会社の未来を考えたら
その人にとって唯一無二であり
「ここで何がしたいか」があってこそ、一緒に未来を考えられるんじゃいかな…
なんて考えてこの漫画を描きました♪

でもね
この4コマ漫画には裏ネタがある。


専門的なスキルや輝かしい実績、
誰もが認める肩書や学歴が無くて
でも、今の会社にこだわっている
そんな私の実績で言うと


辞めそうで辞めないんだけど
成果や結果を出すのにめっちゃ時間がかかるし
上司に恵まれなかったら、それは2倍にもなるし
「できる人」より「ココで挑みたい人」 「役立つ人」より「ココで働く理由がある人」
って言うのは、綺麗ごとなのかもなぁ…とも思う。


そんなモヤモヤが尾を引いているので
もう1本書きます。また続く…ということでm(__)m




求めたくせに求められてなかった

新入社員ネタ2作目

新入社員が入ってくると
フレッシュな眩しさや、ぎこちない危うさに
つい、微笑ましい眼差しを向けてしまう。

「大丈夫大丈夫!頑張れよ〜〜」なんて
どこか余裕を持って見守る“先輩風”を吹かせてみたり。

そして

まるで、自分たちとは別の世界の生き物のような気がして
新しい考え方や捉え方、振る舞いに刺激を受けながらも
そのギャップから学ぶこともある。


でも、日が経つと…

「正しいのは既存」 「新星は未熟」
そんな考え方に、いつのまにかすり替わっていない?
これって、固定概念の塊。


「常識」なんて、誰かが都合よく決めたルールでしかないし、
「型破り」の「型」なんてものは、
可能性を閉じ込める檻。正しさを装った思考停止。



そして、ここからが問題。
新入社員への忖度が発動してしまうんだよ…

「辞めちゃわないように」
「パワハラにならないように」って、
当たり障りのない言葉で、その場をやり過ごす。

しかし…

表情って、思っている以上に正直。
新人たちは敏感に読み取ってる
空気も、違和感も、期待も、戸惑いも…全部。



あー…信用されてないんだって思うのがオチ。
リスペクトされてないって感じた瞬間
一気にモヤモヤと深い溝が広がる。


必要なのは
気を遣ってる「ふり」より、
ちゃんと向き合ってる「本気」


「自分に興味を持ってくれてる」こととか
「もっと一緒に考えたいと思ってくれている」と
感じるられるかどうかが大事なんじゃないかな。


受け身の中身

皆さんの会社では、新入社員入りましたか?

今までZ世代ネタや、世代ギャップネタを描いてきたけど
新入社員の課題はまた格別(笑)

3年で3割辞める”こんなイメージはあるけど
厚生労働省公表の「実際のところ」は…

・新規高卒就職者の3年後の離職率が38.4%(前年比1.4ポイント上昇)
・新規大学卒就職者の3年後の離職率が34.9%(前年比2.6ポイント上昇)

参照:厚生労働省「
新規学卒就職者の離職状況(令和3年3月卒業者)を公表します」


余裕の結果で、3年経ったら3割以上辞めてるんだね😲
辞めて次の道に進むのは応援するのだけど

なんで辞めるのか?
そうなった原因


ここは言及していくべきだと思う。

「新入社員ってこうでしょ?」って決めつける課長!
「こっちのやり方で接したら辞めちゃうもんな」って怖がってる課長!
「若いから理解できないんでしょ」って見くびってる課長!

結局は、知ろうとしてない。
まるで解明できていないのに、勝手に解釈してる。


これが続く→なにも解決しない→分かり合えない→さようなら~

こうなっちゃう。

新入社員は、何も考えてない?そんなことない 。
新入社員は、呑気に学生気分?そんなことない 。
新入社員は、思ってるほど空気読まずのマイペースじゃないし
いい線いきたいと思ってる。役にだって立ちたいと思ってる。

でも胸張って失敗できるほどこなれてない。
不安だから、慎重に…。
自信がないから、様子を伺う…。

そこにあるのは「原石」なんだから
新入社員に違和感を感じたとき、

そう「なって」しまっているのか
そう「させて」しまっているのか
ちゃんと向き合って、知ろうとしてみてほしい。
そこがミソなのでは?って思う。


他にも 若手・Z世代・新入社員ネタ あるよ~


宇宙から来たスーパーZ人(ブログ用

Z世代に対する管理職の悩み。
「Z世代の扱いは難しい」
「手厚い指導をしたらパワハラ扱い」
「注意したら辞めてしまう」
「自由にやらせたら報告がない」
って声…ちょっと待てぃ。

「扱う」「指導」「注意」「やらせる」
っていう上から目線がズレとるねん。

最近の若い者は~~~みたいな感じで
理解不能アピールをする前に
わかろうとせぃ。
若手の育成や離職防止に頭を抱える前に
まず、
Z世代の特徴を把握してください。。。

知ろうしなかったり
腫れ物のように嘆いたり
一方的な1on1や研修は
意味ないよって思う。

「うまく付き合いたい」
「のびのび成長してほしい」
「力を貸してほしい」
という想いがあるならば
一度、先入観や価値観をリセットして
スーパーZ人ロープレをやってみては
いかがでしょうか~

ちなみに、Z世代も
おじさん世代を老害とか昭和頭とか決めつけて
我を行くだけじゃダメだよ

いいチーム
つくろう♪


アナログ上司とデジタル若手(ブログ用)
いつの時代も年齢が違えばジェネレーションギャップがあるもの
「最近の若者は~」って言いがちだし
Z世代なんていう言い方もうまれた
逆に
古いものや古い考えを聞くと「昭和かよ!」って
つっこんじゃうし
バブルとか団塊世代っていうのは
今と違う時代を指す象徴的な表現だと思う

今と昔に違いがあることは当たり前で
仕事でも世代間のギャップはいつの時代にもある話題のネタ

でもさ
最近は多様性、多様性って何かにつけ多様性
って言うのに
昔のやり方や考え方を否定したり
今のやり方や考え方に文句を言ったり
多様性、どこ行ってん!って思わない?


猛スピードで時代は変わっていくけれど

「今」だけが正義でもないし「昔」にすがりつくのも違うはず
何が大事って

「自分だけ」を基準にしてちゃダメってことだと思う
仕事においては特にそう
視野や成長を狭める原因でしかない


「理解できん!」で終わせず

「なるほど!」の視点があったら
世代間ギャップから学ぶこと大有りなんじゃない?
って思うな


ちなみに
うちの課長はたぶん頭ではそういう捉え方を理解してるんだけど
「やっぱり今までの自分の経験値とか価値観が正しい!」
って思っている人がやる、言動や行動が多い…


最近は◯◯なんだろうけど…ほにゃらら…みたいな感じでね
「やっぱりこうあるべき」
「やっぱりこれがベスト」
みたいな考えのもと発言するから

「でも◯◯なんじゃないですか?」
とかって言ったとしても
こんどは詰めにかかってくるんだよ…

「そういうなら目的や仮説は?長期的にはどうすんの?で?で?で?」
みたいな感じで…


パワハラ系の4コマ漫画はたくさん書いてきたけど
心理的安全性もそうだし
言いたい事言えないだけじゃなくて
言っても通じないとか、言っても無駄みたいな感じは
世代間ギャップが大きく関係してるんじゃないかなって思うんだな~

過去の4コマ探してみたけど
私、相当いろいろ課長に不満があるようだ(笑)👇

























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