
「なんでも気軽に聞いてね」
新人が入ったときの定型文。
でも、「聞いていい」と「聞ける」は違う。
そして、聞かなければ進まないことも多い。
そんなときに求められるのは
遠慮しないガッツだろうか?
空気を読むスキルだろうか?
それも含めて、適応力を試されているのか?
たしかに、やりようはある。
空気を壊さない聞き方…
迷惑にならないタイミングの見極め…
これが自律の糸口だという人もいるかもしれない。
でも、ここの分岐点で二分するリスクを考えてほしい。
「やっぱやめとこ」という小さな引き下がりが生む、
学びの機会の損失や、信頼関係の欠損…。
決して見過ごせるものではないはずだ。
手取り足取り教えろって話じゃない。
時には、自分で調べ、踏ん張る時間も必要。
しかし
「言ってることと、やってることが違う」その背中を見て、
「言ってることと、やってることが違う」その背中を見て、
この場所で進もうと思えるだろうか。