
前回、
「できる人」より「ココで挑みたい人」
「役立つ人」より「ココで働く理由がある人」
そういった働く側の「必然性」こそが
会社の未来の原動力になるのでは?っていう内容で
投稿をしたんだけど
「この会社だから、ここで働きたいんだ」
そんな強い想い(働く側の必然性)があったとしても
スキルや経験が不足していればうまくいかない現実がある。
「想いだけじゃダメなんじゃない?」
そう感じてしまうよね。
そこで描いたのが今回の4コマなんだけど
前半と後半でメッセージが少し違っていて
伝えたいことは2つある。
1つ目のメッセージは
「あなただから一緒に働きたい」
「この会社だからここで働きたい」
そんな想いから始まったはずの関係も、
うまくいかず想いが伝わらなければ、
いつの間にか「代わりはいくらでもいる」に変わってしまう。
何に不満を感じているのか、何に不安を抱いているのか。
そして、評価の理由や存在価値は、
ちゃんと言葉で届けなければ伝わらない。
2つ目のメッセージは
目先の評価や結果だけで落胆して
「何のために入社したのか」
「いつまでにどんな状態になりたいのか」
「そのためにどうするのか」
が不明確なままだと、想いはどんどん形骸化していく。
想いだけでは足りない。
ビジョンの明確化と、
そのための戦略や行動計画が必要。
そうして初めて、「できた」「できなかった」の振り返りができる。
上司は、部下のビジョンを見据えて、
その上で評価・フィードバック・育成に向き合うべし。
一方で部下は、具体的な判断材料なくして自己主張してもダメ。
「あなただから」「この会社だから」と選び合う。
互いに納得できる理由があるからこそ
成長するための「ビジョンの交差点」を探す鍵になるし
評価するための共通のものさしにもなる。
採用という出会いから
個人と会社の未来が共にスタートするとすれば
それは「はじめだけじゃダメ」ってこと。
何度でも向き合い、互いを理解し続ける関係性があってこそ
唯一無二の「あなただから」が続いていく職場になるんじゃないかな?
