
「やりたくて」1on1をやっているのか…
「やらなければいけないから」1on1をやっているのか…
その目的や意義が、自分の中で結びつかない。
それでも、運用上の理由で定期実施されているケースは少なくない。
「とりあえずやる」という、やらされ感と実施事実
「本音は言わない方が安全」という、忖度や距離感
これでは一方通行で、心は動いていない…。
「この人に相談してみたい」という、信頼
「話すと自分の考えが整理される」という、実感
こうした感覚があってはじめて、1on1は「生きた時間」になる。
「話してよかった、また話したい、次が楽しみだ」と思えるような…
「またお願いしていいですか?」と予約が入るような…
それこそが、ほんとうに機能している1on1なんじゃないかな。
「話させる1on1」は、制度によって「行動」を生むかもしれない。
でも、「話したくなる1on1」は、関係性によって「変化」を生む。
そして、変化に根ざした行動こそが、
本質的な成長につながるのだと思う。
話したいと思える相手かどうか…
相談したいと思える相手かどうか…
そこが、1on1の第一関門なのでは?
